Travian Fire & Sand 従軍記 その8 「jp19サーバ終了です」

Travian Fire and Sandの終了告知画面

Travianプレイヤー各位

長く恐ろしい戦いのあと、"PEACE"がローマ帝国のリーダーとなりました。
勝利ポイント139020で"PEACE" は、古代ヨーロッパの平和と繁栄を守るため、見事政治的戦略と力のバランスを保ったことを証明しました。
彼らをローマ帝国のリーダーとして認め、将軍、商人、外交官たちに賛辞を送ります。
多くの犠牲者を伴う苦しい戦いで、同盟メンバーたちはよく戦い抜いたと思います。
"LOCKER"は敵から勝利ポイント91396 を奪いました。
"amazon"は、勝利ポイント0でした。

戦いの結果、輝かしい活躍を遂げたプレイヤーたちです：
"karyouten"は、個人として最も大きな帝国を築きました。
"hamulin" と"もぞもぞ"がこれに続きました。
"hamulin"は、最強でもっとも恐ろしい司令官でした。
"hiro"は、もっとも優秀なディフェンダーでした。村の入り口で多くを倒し、血に染めました。

Travianシナリオ：Scattered Empireをお楽しみいただけたことと思います。
Roma locuta est. Causa finita est!　「一件落着だ！」

Travianチームより

 毎度のことながら、あっさりとしたエンディングです。

　トラビアンはこれにて引退です。昔のプレイ時に残ったモヤモヤした感情も、今回最後に全力アタックを一発ぶちかますことで、すっきりさせることができました。

エジプトは攻撃対象として不人気すぎるため、首都に赤剣が点灯することはありませんでした。おかげでアッシュウォーデンも攻撃参加する羽目になりました。おそらく石垣の強さと匠のパワーを使われることを恐れたのでしょう。

最後の土日は防衛に徹するつもりで、首都に奴隷生産のキューを先行予約で入れたのは失敗でした。