続・牛丼屋でごちそうさま 承認欲求
前回の件、「身なりの良くない、所得の低そうな人は、実は牛丼チェーンで本来不必要なごちそうさまというほど礼儀正しいんだ。」と本人は主張したかったようです。
見下していることに変わりは無く、言い訳にならないことは前回述べたとおりです。
そもそもなぜこんなことをつぶやく必要があったのでしょうか。
所得が低そうな人は礼儀正しいことを牛丼屋で発見した俺すごいでしょ、と認められたいからです。
ツイッターで拡散されたり、お気に入りに登録されたり、反応が沢山欲しいのです。
冷凍庫に入ったり、醤油瓶を鼻の穴に刺したりするような、いわゆるバカッターがにぎわうのと同じ理屈です。